気付けば油はねでペタペタになっているので、定期的に拭いている。いや不定期か。気が向いたらか。

無くても別に平気だけど、あればあったで使うもの。それが電気ポット。あまり機能は生かせていない。 掃除前。下から見ると汚れがよく見える。上から見ると見えない。

夜、家に入ると、何とも言えぬ臭いが充満していた。聞くと異様に生臭い筋子をバラしたらしい。排水口に顔を近づけると何か臭う気がしたので、全て塩素系漂白剤にドボン。シンクも漂白剤を撒いてすぐに洗い流した。結果、臭いは消えたので一安心。 で、改めて…

７月だけど「やませ」のおかげで涼しい日が多かったので、１階のエアコンはほとんど使用していなかった。しかし前回の掃除では気になる部分が多かったので、とりあえず設定温度30℃の暖房30分で乾燥させた。 そして、設定温度16℃の冷房を１時間。結露した水で…

どこから見てもキレイになっているのを確認。というのを全ての掃除において心掛けたいのだけれども……。

軽く付いた手垢などなら水で薄めた食器用洗剤でOK。仕上げに乾拭きしてピカピカ。

水切りカゴの下をクレンザーで。どう足掻いても水受けトレーの外に水が飛ぶのは（諦めたくないけど）諦めた。が、どうして水受けトレーの裏側が水浸しになるのかが分からない。 そして諦めたらカビに侵食された。悔しい。ただ漂白剤責めにするだけではこれ以…

いくら涼しくても梅雨は梅雨なので、油断すると雑菌が繁殖する。そんな時は塩素系漂白剤を掛けてしばし放置の後、洗浄。浴室がプールの消毒槽（腰洗い槽）みたいなニオイに包まれた。換気大事。

クローゼットを開けると猫が入りたがる（けど目が見えない状態で飛び上がろうと頑張るが危なっかしくてしょうがないし、飛び上がれないように対策を施したとしても「開けろー開けろー」とうるさいし、常時開放するにも目が見えないのでは扉に頭をぶつけてし…

排水口に漂白剤を掛けて回った。ふと「漂白剤マンデー」という言葉が思い浮かんだ。なんだそりゃ。

猫が寝ている間に掃除機持ち込んで心ゆくまで掃除。エアコンのフィルターも掃除したし、猫トイレも改装したし、あれやこれやで気づいたら４時間経過していた。血豆もできた。何事もほどほどが一番だと思う。

引き出しは合板などではなくプラ製なので遠慮無く拭き掃除ができる。楽。

扱い方（洗い方）が悪くてコーティングが所々剥げたりしているが、説明書を見たら剥げていても大丈夫らしいので、そのまま使っている。説明書はよく読むべきだ。洗って乾いた後に油を塗布。

最近、猫が人間のトイレを巡回ルートに加えてしまったので、床に寝転んでも平気なよう掃除している。